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団体信用生命保険の告知義務に違反するとどうなる?

団体信用生命保険の存在を知らない人って結構います。住宅ローンを組んだことのある人でさえ、特に主婦の方は「だんしん?。なにそれ?」って言いますもん。そういう方でも「もしうちの主人に何かあっても、住宅ローンは払わなくてもいい仕組みになってるのよ」という話しを自らしてますから、結局、「だんしん」すなわち団体信用生命保険の存在を知らないのではなく、その名称を知らないといったほうが正しいのかも。


そういう私も、団体信用生命保険なんて最近知ったのでひと様のことは言える立場じゃないのですが、団体信用生命保険は住宅ローンと密接な関係にあるので、万が一、告知義務に違反していたら大変!。告知義務は生命保険などの加入時にもあって、大事な事の割にはさっさと記入を済ませてしまう印象があります。営業の方が、「ま、決まりなので記入してください。固く考えずにありままを記入して下さい。」なんて軽く言われることが多いですね。


そんな感じなので、テキトーに軽く書いて置けば良いなんて勘違いしそうなところが怖いです。告知書に事実と異なることを記入するとそれは告知義務違反となり、場合によっては契約解除。こうなると住宅ローンの場合は、何があっても自力で返済せねばならなくなるので、人生の一大事です。


営業の方には「ここはしっかりと正確にお書き下さいよ。さもないと・・・(`´)」と怖い感じでも良いので強く言ってもらったほうがお客さんのためだと思います。

生命保険を選ぶ時には比較よりも口コミという人は多い

生命保険を選ぶ時、マメな人や勤勉な人は、自分で複数社を比較して決めているようですが、今も昔も(?)口コミは強力な判断材料だと思います。Webや資料でさんざん調べまくった挙げ句に、結局、「友達が加入していて、そこの営業の人が親切だからとおススメしてくれたから」という理由でその生命保険に入る人って多いです。これは、何も生命保険に限ったことではなく、車やエステや習い事のお教室などもそんな感じ。大きなものになると夢の一戸建て住宅まで比較よりも口コミです。そこでは、特に、営業の人物(お教室の場合は先生やスタッフ)が必ずポイントになってます。


「〇×生命保険の△支店のAさんは、すっごく詳しいし、いつも丁寧に教えてくれる」とか「〇×教室のB先生は、『下手でも個人の"味"が出ていればいい』って言ってくれる」といったセリフは、も〜殺し文句ですね(笑)。これで1人ゲットです! こういう口コミをしてくれる人を顧客に持った営業の人や先生は大助かりですね。


生命保険の自力の比較には、自分が知らない落とし穴があるんじゃないか?という不安感がありますので、よっぽど自信のある人でないと、やはり友人知人の口コミに頼りたくなります。それが人情ってものだと思います。


こんなにITが進んでいて、どこでも情報が得られる時代なのに、口コミが最強というのはなんとも興味深く、また、どことなく微笑ましいと思うのは私だけではないと思います。

生命保険のトラブルは遠慮せずに相談すべき

 生命保険のトラブルの相談はさまざまあるようですが、一番重大なのはやっぱり「保険金が支払われない」ことでしょう。最近話題の生命保険の不払い騒ぎは、なんといっても生命保険会社側の少しでも儲けようとする姿勢が見え見え。保険金の払い出し要請が申告制のようになってしまっているのもそうだし、要請があってもなんだかんだと条件を並べ立てて、なかなか払おうとしないこともそうだ。いざという時のために生命保険に入っているのに、それが支払われないのだったら、今までの保険料の何割かだけでも返してもらえないとおかしい。質量保存の法則と同レベルの考え方で恐縮ですが、返ってこないお金はどこかにあるはず。それで生命保険会社そのものが必要以上に潤っているなら言語道断です。


勧誘するときは随分良い顔して、「なんでもご相談下さいね」とおっしゃるくせに、解約はもちろん、ちょっと保険料の減額を相談しようものなら、手のひらを返したように話しを聞いてくれなくなる例は身近にいくらでもあります。


今やこれだけ巷で話題になったことは、まだトラブルに会ったことのない人には本当に有難いことです。相談先もたくさん出てきたし、ユーザーとしての主張はすべきだということも先輩たちの体験に教わることができますから。新聞や雑誌等で見ると、生命保険会社側がなんと言おうと、保険料を支払ったことに確信があるならば、ひたすら主張し続けることが大事とか。泣き寝入りは、長い目で見ると世の中のためにもならないのだということも教わりました。